タロット本は難しい

タロット占い

タロット本はいろいろありますが、占っている内容に当てはまりそうなキーワードがなかったり、つらつらと抽象的なお話が書かれているだけで結局どう解釈したらいいのか分からなかったりして「この本イマイチなのかなあ。別の本のほうが良かったかしら」となりがちです。

で、もう一冊買ってみると今度は全然違うキーワードが書いてあったりして、結局何を信じたらいいのか分からなくなってしまったり・・

まあ、難しいよね・・・

そもそもタロット占いの解説本は、本格的に占い師を目指す人が読むことも想定されて書かれているため、「自分で占えたらいいな」くらいで興味を持った人には難しすぎることもあります。

(1冊に全てを盛り込もうとするとどうしてもそうなっちゃう、と内情を書いてある本もあった)

だいたい「ソードの人物は風象サインの人物を表します」とか、なんでいきなり星占いの話が出てくるんだよ!と思いますよね。そりゃタロット占いに興味を持つような人は星占いの知識くらいありますけど・・

中世ヨーロッパが舞台で宗教色が強いですし、日本には女帝とか教皇とかいませんしね。
外国書籍の翻訳本になると、表現が独特で頭に入ってこなかったり。

そして結構致命的なのが「逆位置」に対する受け取り方が本によって違うこと。
逆位置の解説がない本すらあります。

代表的なのが「死神」で、正位置と逆位置の意味が本によって逆だったりします

それじゃ占いの意味がなくない?

でも、これはこれで間違っているわけではないんですよね。。

シャッフルやスプレッド方法も違う

タロット本によってシャッフルの仕方、スプレッド方法も微妙に違ったりします。

シャッフルの仕方が違うのは、まあ分かります。
混ぜ方にもいろいろあるでしょう。

でもスプレッド法が違うのは困りますよね・・

同じスプレッドの同じ位置でも「6枚目をひらく」「7枚目をひらく」と違いがあったりして
「それでは、結果が全然違うものになってしまうのでは?
今まで占ってきたものは間違いだったの?」
と、占い自体が信じられなくなってしまいます。

ぽんぽこは「二者択一職人」を自称している割には、そのやり方を書いてはいません。
そのうち書こうかなーとは思いますが、やはり本によって少し違うのです。

流派みたいなものであるとして、「そういうものなんだ」と受け入れるしかありません。

どなたかが「占う前に『このやり方で占う』と決めればよい」と仰っていましたが、腹落ちできない方もいるかもしれません

答えを求め続けて

カードの解釈方法、シャッフルの仕方、スプレッド方法、逆位置の解釈・・
占いですから、どうしても曖昧な部分があります

そのあたりの素朴な疑問とぽんぽこなりの答えは、長くなりますのでまた次以降の記事で書こうと思います。

まあ、困ったらネットで占って解釈はAIに聞けば大丈夫ですw