「カップの7は空想?」で、占う前に占いたいことを具体的に整理しましょうと書きました。
よい質問、悪い質問
簡単ですが、良い質問と悪い質問の例をあげてみます。
<例1>
最近つまらなくて、何か面白いことないかな
→ダメ。何が聞きたいか分からない
<例2>
最近暇なので何か始めた方がいいですか
→ダメ。どうなりたいのか本人の意思が無い
<例3>
最近退屈なので編み物を始めようと思うが、どうでしょうか
→まあOK。かぎ針と毛糸を買って編んでいるところを思い浮かべながら占ってみよう
ぼんやりした質問では、ぼんやりしたカードしか出なかったりします。
一応正確なことを言えば、タロットカードのスプレッドのなかには全体運を占うものもあります。
でも、ぽんぽこ個人で言えば役に立ったことはありませんね・・
ふーん、そうなのかなー?、と占ったきり忘れてしまいます
例えば平凡に暮らしている人が全体運を占って「恋愛運」を示す位置にカードに「恋人」あるいは「女帝」でも出たとしましょう。
でも大抵何も起きません。
引き続き平凡な日々が過ぎていくだけです。
恋愛運が良くてもずっと家にいたのでは何も起きませんからね。
やはり何か行動を起こすにあたって「未来がどうなるか」を問いかけないと、有意義な占いにはならない気がします。
状況の良し悪しは分かる
唯一、有意義な情報が得られるとしたら本人が置かれている状況ですかね。
「カード全部が小アルカナ」→特に問題になるようなことはない
「カード全部が逆位置」→逆境、良くない状況のようですね
「カード全部がソード」→とても傷ついているようですね・・
などなど。
もし悩んでいる状況をうまく整理できないほど弱っているのだとしたら、その場合は占い云々より心身のメンテナンスのうほうが先です。
どうせなら「温泉旅行に行こうと思いますが、どちらの場所がいいでしょうか」など、元気になる方法を占ってみてはどうでしょうか?

