音叉が必要?

タロット占い

自分で自分のことを占うのはアリかナシか」で少し書きましたが、今どきは昔は聞いたこともなかった作法が広まっているんだなあ、と思ったので書きます。

音叉?4096Hz?

占う前に音叉(おんさ)で4096Hzの音を鳴らして場を清める必要があるそうです。

初めて聞きましたw

ぽんぽこもプロの占い師さんに何度かタロット占いで占ってもらったことがありますが、そんな儀式をしている方は一人もいませんでした。

もしかしたら、お客さんが入れ替わるたびに清めたりされているのかもしれませんが、衝立があるだけのコーナーで占っている方をみても、そんな事はしていなかったです(周りに響いちゃいますしね)

場を清める?

ただ、音で場を清めるというのは分からないでもないです。

お寺ならリン、神社なら鈴、教会なら鐘、といったように音で場を清めることは多かれ少なかれ行われています。
神社で柏手(かしわで)を打つのは音で場を清める意味があると聞きますしね。

しかし、それが何故「タロット占いでは音叉、しかも4096Hz」となったのかは謎です。

少なくとも、不特定多数の人が出入りする場所ならともかく、自宅で独りでタロット占いするくらいで、いちいち場を清める必要なんかないんじゃないですかね。

もし必要があるとしたらそれは占い以前の問題で、掃除と空気の入れ替えが先とか、引っ越したほうがいいとか。

とりあえず、ぽんぽことしては「場を清めたら、占いがよく当たる」とか、そんな都合のいい影響はないんじゃないかなあと思います。

占いの精度を上げたい(変な言い方ですが)なら、一にも二にも「占いたいことを具体的にしっかり頭に浮かべてカードをシャッフル、カットする」です!

もちろん、もし「場を清めたので当たるはず!」と気持ちが盛り上がって占いに集中できる、ということならそれでいいと思います。