「よい質問悪い質問」で書きましたが、展開カード全てに小アルカナが出たとします。
もちろんカードの意味も読みますが、それよりも「これは些細な問題あって悩むほどのことじゃないよ」という大きなメッセージが読み取れます。
重要ではない、些細なことばかり気になってしまい、悩んでしまうことは誰でもあります。
問題は本人が「これは悩むほどの事ではない」と気が付かずに悩み続けてしまうことで、それに気付けるだけでも十分占う価値はあると思います。
「きのこの山」と「たけのこの里」のどちらがいいか、とかね(いや、重大な問題か・・w)
どちらも美味しいので、両方買いましょう(笑
小アルカナばかり
そもそも、大アルカナが22枚、小アルカナが56枚、計78枚ですから、単純な計算で考えたら4枚のうち1枚くらいは大アルカナが出そうなものです。
それが6枚、何ならケルト十字法で10枚展開しているのに大アルカナが1枚も出なかったらさすがに様子がおかしい訳です。
ちょっとゾワッとしますよね。
「小アルカナばかり」という結果にも意味がある訳です。
大アルカナが1枚だけ
では、大アルカナが1枚だけ出たとしましょう。
重要ではないけど、まずますな質問ということですね。
この大アルカナのカードは、周りの小アルカナのカードとは別格の意味を持ちます。
この大アルカナは何を意味しているのか、というポイントに絞って考えましょう。
少なくとも自分を占う場合は必ず心当たりがあるはずです。
ぽんぽこはよく女教皇(逆)を出すのですが
「『イライラ考え過ぎ!』ってメッセージですねー、はい、心当たりあり過ぎますー」
てな感じになります。
明るいカードならいいのですが、もし暗いカードが出たなら正逆関係なくその選択は避けるのが無難です。ロクなことがない、と考えて問題ありません。

